まりまりのつぶやき

大学大学1年のワイン学生。文章をかくのを上手になりたいと思いブログをはじめました。毎日投稿頑張ります。

中学の友達との通話

昨日は中学の友人との通話

 

その友人はすごく美人で、面白くて、いいやつでした。

そして、喧嘩して関係が悪くなった時

それまでの人生の中で一番気持ちが沈みました。

 

大好きな友人と喧嘩したことがなかったので

どういう風に仲直りすればいいのかも

わかりませんでした。

 

私は中学生の時、喧嘩の仲裁をよくしていました。

だって、私から見ればみんなもう一度仲良くなりたそうだったから。

 

そして、私が初めて喧嘩したときに

他の友人に喧嘩の仲裁を頼んだところ

見事に断られました。

 

なんででしょうか

やっぱり、めんどくさいことに首を突っ込んで

被害にあいたくないのでしょうか。

 

高校の時、クラスメイトのことを好きになれませんでした。

単純に気が合わなかったんです。

話が面白くなくて

べたべた触られて

私はそれに耐えられませんでした。

 

そして、耳にタコができるくらい

担任の先生に

「ビジネスパートナーとして接してみれば」

と言われました。

 

私にはそれは無理でした。

なんで嫌いな人に気を付かなきゃならないのと思いました。

先生にそういわれると、余計にクラスメイトと関わりたくなくなりました。

 

そして、先生のことも嫌いになりました。

 

高校生にそんなことはできねえよ 内心そう思いました。

 

そして、高校3年間これといった友人はいないまま

卒業しました。

 

先生がクラスメイトとビジネスパートナーとして接してみろというのは

やっぱり、クラスの体裁を守るためでしょうか

 

その言葉には、愛は感じられませんでした。

 

まあ、何が言いたいかというと

おせっかいな人、優しい人でありたいということです(飛躍)